こんにちは♪
この記事では、【ブビンガ(Bubinga)】でインジケーターを表示させる方法と使い方の基本をやさしくご紹介します。
インジケーターってなに?どんな意味があるの?
インジケーターとは、チャート上に相場の動きや傾向を視覚的に表示してくれるツールのこと。
たとえば…
- 「今は買いのタイミングなのか?」
- 「もうすぐ下がりそう?」
などをグラフや線で分かりやすく教えてくれる相棒のような存在です!
バイナリーオプションでは特に、
- RSI(相場の過熱度)
- ボリンジャーバンド(相場の広がり)
- 移動平均線(トレンドの流れ)
などがよく使われています✨
✅ ブビンガでインジケーターを表示させる方法
ブビンガの取引画面はシンプルで初心者向けですが、実はTradingViewベースのチャートツールを採用しているため、しっかりインジケーターも使えます!
🪄 Step1:ブビンガにログインし、取引画面を開く
ログイン後、「トレード(TRADE)」を選んで取引画面を開きましょう。
🪄 Step2:チャート右上のメニューをタップ(PC版)
チャートの右上 or 上部にある「⚙(設定マーク)」や「📈インジケーターボタン(英語で“Indicators”と書かれていることも)」をクリックします。
スマホ版では、画面を横向きにするとメニューが表示されやすくなります♪
🪄 Step3:「インジケーター一覧」から使いたいものを選ぶ
よく使われる人気のインジケーターはこちら:
名前 | 内容 |
---|---|
移動平均線(MA) | 値動きの平均を線で表示。トレンドがわかる! |
ボリンジャーバンド | 上下のバンドで価格の「行き過ぎ」が分かる |
RSI | 相場が買われすぎ?売られすぎ?を判定 |
MACD | トレンドと勢いの変化を読み取るツール |
✔ 使いたいものをクリックすると、チャートに自動で表示されます!
🪄 Step4:インジケーターの設定をカスタマイズ(任意)
インジケーターをクリックすると、
・色
・期間(例:移動平均線なら「5」や「20」など)
などをカスタマイズできます。
自分の見やすい色に変えてみるのもオススメです♪
📌 使い方のワンポイントアドバイス
- 最初は「移動平均線」+「RSI」の組み合わせがおすすめ
- インジケーターは“絶対”ではなく“ヒント”と考えよう
- 表示しすぎると逆に混乱するので、2~3種類までに絞ろう
よくある質問(FAQ)
Q. インジケーターが表示されないのですが?
A. スマホ版で縦画面のままだと表示されない場合があります。横画面にするか、PCでの操作がおすすめです。
Q. チャートが英語で難しい…
A. ブビンガのチャート部分はTradingViewベースのため、やや専門的に見えますが、慣れればすぐ使えます。日本語に切り替えられることもあるので、右上の「設定」から確認してみてください。
✅ まとめ|インジケーターで自信あるトレードを♪
インジケーターを活用することで、「なんとなく」ではなく「根拠のある」トレードができるようになります。
- 初心者でもすぐに使えるインジケーターが揃っている
- スマホでも表示・操作が可能
- まずは「移動平均線」や「RSI」から始めてみよう♡